2006年03月

2006年03月05日

魅せる!!大腸内視鏡検査

ここ数年で大分減ってきたとは言え、

「以前大腸内視鏡検査を受けたら、腸が破れるかのような痛みでした!!」

「前回の大腸内視鏡検査は本当につらかったので、受けたくありません!!」

「前のときの大腸内視鏡検査は2時間くらいかかりました。だいたいどれくらいかかるのですか?」 
(えっ!?)

という声を聞くことが、今でもしばしばあります。

もちろん、本当に腸が長くて、検査するのが大変な形をしていた可能性がゼロとはいいません。

でも、ほとんど大部分は・・

たぶん、施行した医師が、(無送気でないにせよ)軸保持短縮法を修得していないために、無理矢理大腸内視鏡を押し込んでいた可能性が高いと思う。

(注:あくまで僕の個人的意見です!)

大腸をたたんで、伸ばさないようにして、挿入していくテクニック(軸保持短縮法)の習得にはおおよそ2000件の大腸内視鏡検査の経験が必要とされており、消化器内視鏡学会の専門医認定基準が大腸内視鏡経験症例数100件であることを考えると、それなりにかなり高いハードルなのかも知れません。


そのような経験をされていた方々も、僕の勤めている施設に、数多くいらっしゃいますしたが、痛がらせてしまったり、15分以上の挿入時間を要することはこれまで、ほとんどありませんでした。

で、本題なんですけど・・


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