2005年11月29日

経鼻胃内視鏡検査の受け方

つらい検査を受けるのはこりごり!!

そういう方多いと思います。

あなたもそうですよね!

(というか、そもそもふつう、つらい検査なんて受けませんよね)


経鼻胃内視鏡検査を、楽に受けるためには・・・・


医療機器の性能そのもので、かなり楽になっているのですが、

その後の、大きなポイントとして、


1.鼻麻酔の方法

2,鎮静剤の使用

3,医師のテクニック


があります。


1,鼻麻酔の方法ですが、


もちろん、濃度の濃いい麻酔薬で、鼻麻酔すれば楽です。

例えば、8%キシロカインで麻酔すれば、軽い違和感のみでしょう・・・

でも、

この麻酔はしみます!!

なんというか、鼻にミントを塗られたみたいで、ツーン!という衝撃が、走り、涙ぐんでしまいます。


(その後の検査は楽でしょうけど・・・)

4%キシロカインならば、まあ少ししみる程度で、涙ぐむほどにはなりません。

これなら許容範囲か?

ということで、現在は4%キシロカインを使用しています。


でも、これでは、まだ痛いのでは?


ご安心を!


2,鎮静剤の使用


なしでも良いという議論も、少なからずあるのですが、


「検査後、すぐに仕事に行く!」

とか、差し迫った予定がある方以外は、注射してもらった方が楽だと思う。


でも、効き具合が、個人差があるので、調節は難しいです。

「完全に眠っている間に検査終了しておいてくれ!」

と希望されることがよくありますが、

そこまでの確約は難しいです・・・ハイ すみません


10分程度で終わる検査ですし、

飲み込む際の嘔吐反射がないぶん、経口の胃内視鏡検査のように、鎮静剤を追加しないと飲み込めないという事態は今のところありませんでした。

(痛い場合はもちろん追加しますよ!)



なので、この

経鼻胃内視鏡検査+鼻麻酔+鎮静剤

で、

「本当に楽でした!」

と多くの方にコメント頂いていますので

心配無用!?


3,医師のテクニック

ですが、こちらは、大腸内視鏡のように挿入技術(無送気軸保持短縮法)を修得するのに2000件の経験が必要!

というようなものではありません(と僕は思う)

もともと、内視鏡に親しんできた先生ならば、50件程度でそれなりのレベルに達していると思います。


判断困難なポイントなのですが、検査を「楽」に受ける上では、あまり大きな比重はない気がします。



何のことはない、またまたマニアックな話でした。


でも、

へーそんなもんなんだー

とわかれば、あなたも、少しは検査を受ける抵抗感が減りませんか?

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やばいけど顔出ししてます
横浜方面の方必見!
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